「ブログでアフィリエイトを始めたいけれど、WordPressは難しそうだしお金がかかるな」と悩んでいませんか。
実は、私も最初は同じように悩み、アメブロやnoteからスタートしました。
これらの無料プラットフォームはアフィリエイト禁止だと思われがちですが、実は2026年現在、ルールを守れば非常に強力な武器になります。
この記事では、実際に両方を使って感じたメリットや、アカウントを守るための最新公式ルールを紹介します。
ブログを始める際、WordPressか無料サービスかで迷う方はとても多いです。
アメブロとnoteはどちらも国内最大級のサービスであり、多くのユーザーが日々発信を行っています。
WordPressのように自分でサーバーを契約し、ドメインを設定する手間が一切ありません。
アカウントを作れば、その日のうちから記事を書いて発信活動を開始できます。
ただし、無料のサービスである以上、運営会社のルール(利用規約)に従う必要があります。
過去にアメブロで他社アフィリエイトの利用が制限されたように、規約変更によってアフィリエイトのやり方が変わるリスクもゼロではありません。
そのため、現在の仕様を正しく把握したうえで、安全に運営することが一番の近道になります。
自分でゼロからWordPressブログを立ち上げた場合、どんなに良い記事を書いても、検索結果の1ページ目に表示されるまでには数ヶ月以上の時間がかかります。
これは検索エンジンが新しいサイトを信頼するのに時間が必要なためです。
一方で、アメブロやnoteは、長年培われた高い信頼度を持っています。
つまり、検索エンジンからの評価がすでに非常に高い状態です。
この強力なドメインの一部を借りて記事を書くため、開設したばかりのアカウントであっても、狙ったキーワードで検索上位に表示されやすいという大きなアドバンテージがあります。
このスピード感は、新しく個人ブログを作る方法ではなかなか実現できない強みです。
WordPressブログは、開設当初のアクセス数がどうしても「ゼロ」になります。
誰もいない砂漠の真ん中でつぶやいているような感覚になり、途中で挫折してしまう人も少なくありません。
しかし、アメブロには「ランキング」「フォロー」「いいね」といった、ユーザー同士が気軽に交流できる独自のコミュニティ文化が根付いています。
記事を投稿すれば、同じ趣味や悩みを持つアメブロユーザーがすぐに気づいて訪問してくれます。
実際に「WordPressと違って、記事を書いてすぐに誰かから反応がもらえるのが励みになる」といった感想をよく耳にします。
他社リンクが直接貼れない窮屈さはあるものの、公式機能が使いやすいため初心者でも迷わず設置できたと感じる人が多いようです。
noteも同様に、プラットフォーム内検索やハッシュタグ機能があり、SNSとの親和性も高いのが特徴です。
フォロワーがまだ少なくても、公式によるおすすめ紹介などで一気に多くの読者に届くチャンスがあります。
最初から「誰かに読まれている」という実感を得られるのは、発信を続けるうえで非常に大きな支えになります。
WordPressでブログを始める場合、サーバー代やドメイン代として年間で1万5000円から2万円前後の初期費用が必ず必要になります。
まだ1円も稼げていない状態からこの固定費を払い続けるのは、初心者にとっては少し勇気がいります。
アメブロやnoteであれば、登録や維持にかかる費用は一切ありません。
完全無料でスタートできるため、「もし自分に向いていなかったらどうしよう」という不安を感じることなく、リスクなしで始められます。
まずはアフィリエイトリンクを経由して商品が売れる、という楽しさを体験するには、これ以上ない最適な環境が整っています。
すでに自分のブログ(WordPress)を運営している方にとっても、アメブロやnoteをやっておくべき理由は十分にあります。
検索エンジンのアップデートによって、ある日突然メインサイトのアクセスが急落するリスクは常に存在するからです。
そこで、アメブロやnoteを「集客用の入り口(サテライトブログ)」として活用する二刀流戦略が効果的です。
プラットフォーム側では、日々の体験談や簡単な導入を親しみやすい文章で紹介します。
そして、より深いスペック比較や詳細なレビューは、ご自身のメインブログへ誘導する流れを作ります。
こうすることで、大切なメインサイトを守りつつ、全体のアクセスと収益を広げていくことができます。
ワードプレスでのブログの始め方についてはこちら
アメブロで安全にアフィリエイトを続けるためには、公式ヘルプに定められたルールを守ることが一番の基本になります。
現在、アメブロでは公式アフィリエイト機能である「Ameba Pick」のみが利用可能です。
他社のアフィリエイトリンクを直接記事に貼る行為は禁止されています。
また、以下のようなポイントにも注意を払う必要があります。
これらの仕様をあらかじめ把握しておくことで、突然のトラブルを未然に防ぐことができます。
また、もし薬機法などの違反で記事が非表示になった場合でも、お知らせメールの指示に従って適切な表現に修正して再公開すれば問題ありません。
2026年現在は、A8.net、afb、リンクシェアなどの主要外部ASPが、公式にnoteでの掲載方法を案内しています。
特にA8.netはnote内に公式アカウントを設置して発信を行っているほどです。
ただし、自由度が高くなった一方で、以下のルールは徹底しなければなりません。
これらのルールをしっかりと確認した上で、読者に役立つ丁寧なレビュー記事を書くことが大切です。
なお、以前に期間限定のテストとして実施された「noteアフィリエイト(β)」は、有料note記事を自分のブログなどで紹介する仕組みであり、現在は終了しています。
現在の外部ASPを使ったアフィリエイトとは全く異なるものなので、情報が混ざらないよう注意してください。

| 比較項目 | アメブロ(Amebaブログ) | note(ノート) |
|---|---|---|
| 初期費用・利用料 | 完全無料 | 完全無料 |
| 利用できるアフィリエイト | Ameba Pick(公式機能)のみ ※他社ASPの直リンクやバナーは一律禁止されています。例外として楽天ROOM、ポイントサイト友達紹介は利用可能です。 |
制限なし(外部ASPが公認) Amazonアソシエイトのほか、A8.net、afb、リンクシェアなどの主要外部ASPが公式に掲載を案内しています。 |
| リンクの貼り方 | Ameba Pickの管理画面やアプリから商品を検索して記事内に直接挿入します。 | テキストにURLを設定する「テキストリンク」や、URLを貼り付けてカード化する「カード型リンク」を使用します。※HTMLコードはそのまま使えない場合があります。 |
| 報酬の受け取り形式 | ドットマネー(.money)として付与され、現金やギフト券、電子マネーに交換できます。 | 登録した各ASP(A8.netなど)やAmazonの支払基準に従って現金などで受け取ります。 |
| 主な失効・否認リスク | 付与されたドットマネーには6か月間の有効期限があり、過ぎると自動失効します。 | noteの媒体登録や広告主への提携、案件ごとの掲載条件(noteが掲載対象に入っているか)を満たさないと否認されます。 |
| 独自の厳しい禁止ルール | ・アメンバー限定記事(閲覧制限ページ)への楽天アフィリエイト掲載(エラーになります)。 ・薬機法に抵触する効果効能の断定表現。 |
・「宣伝のみ」の中身のない記事や過剰なリンク掲載(スパム行為とみなされアカウント停止対象になります)。 |
| ステマ規制への対策 | Ameba Pickの利用時は、自動または推奨の方法で広告であることの開示が求められます。 | 記事冒頭など、読者が本文を読む前に認識できる目立つ場所に「広告」「PR」などのプロモーション表記を明記する必要があります。 |
| アフィリエイト以外の収益化 | 「おまかせ広告」などがありますが、商用利用の選択肢は限られます。 | 有料コンテンツ販売(有料記事、有料マガジン、メンバーシップ、定期購読マガジン、チップ)が標準で利用可能です(決済手数料等が発生します)。 |
| プラットフォーム内の強み | ランキング、フォロー、いいね、コメントなどのコミュニティ機能が活発で、初期からアクセスが集まりやすいです。 | プラットフォーム内検索やハッシュタグ、公式おすすめ紹介などがあり、SNS(特にX)と連携しやすいです。 |
アメブロもnoteもそれぞれメリット・デメリット・注意点があるので同時に始める場合は上記に注意して運営していく必要があります。
実際にアメブロとnoteの両方を使い込んできましたが、正直なところ、どちらが使いやすいかは個人の好みが大きく分かれると思います。
アメブロは「日常の記録と一緒にサクッと書きやすく、とにかく反応が早い」のが魅力ですが、画面内の広告が多く、デザインのカスタマイズ性はあまり高くありません。
一方でnoteは「文章がシンプルに美しく見え、じっくり読んでもらいやすい」という長所がありますが、アメブロのような賑やかな相互交流の文化は控えめです。
「まずは身近な愛用品をアメブロで楽しく紹介してみる」か、「自分の得意な知識やノウハウをnoteで深く解説してみる」か。
ご自身の書くスタイルや、相性の良いプラットフォームを選ぶのが一番の近道かなと個人的には感じています。
アメブロやnoteをただの記録として使うだけでなく、アフィリエイトという仕組みを組み込んでおくことは、発信活動を長く楽しむための素晴らしい選択肢です。
WordPressのような難しい設定に悩まされることなく、今日からすぐに始められます。
ネット上の情報を見ると「無料ブログは稼げない」といった声を目にすることもありますが、その集客力や信頼性の高さは今も健在です。
まずは、実際に自分が使って気に入っている商品を一つだけ、体験談を交えて紹介することから始めてみてはいかがでしょうか。